コンスピリートでは、あまり積極的に【不動産投資】というワードを用いていません。『投資』という単語に、日本人はある種博打のような意味合いを感じるものです。(本来そうではありませんが)
当社では【不動産経営】という単語を用いることで、みなさんに“不動産経営=事業であること”を強く意識していただきたいのです。
資金を投じる⇒相場に対してどのポジションに動くかで投下額を殖やす、ではなく自身のアイデアや手の入れ方、バリューアップ、管理によって、経営状態を良くも悪くもできるわけです。
これは、もはや単なる【投資】ではなく、ましてや【不労所得】でもありません。
会社経営などと同じく、れっきとした”事業”なのです。
当社は管理会社であり、事業主であるみなさまの経営の下支えをさせていただくことが仕事なのです。市場調査をし、入居者に喜んでもらうにはどうするかを必死に考えて、それを実現する。この動きを当社は【投資】の一言では片づけられません。
収益不動産の保有を【投資】ととらえる会社と、【経営=事業】と考える会社と、どちらをパートナーとするか。
ここには単に呼び名のちがいだけではない、大きな差が出てくるのではないでしょうか。
この考えを前提とした、コンスピリートバージョンのQ&Aをご紹介していきます。
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