A:2点あります。
A:【良かった点】
【悪かった点】
A:セミナーで言っている会社の考え方に あった物件を紹介してくれる非常に安心できる業者だと思いました。他の業者によくあることですが、セミナーで共感できる非常にいい話(会社としての方針)をしてくれるのですが、実際に紹介する物件は、ひどいもの(会社の方針とは異なる)ばかりということは、コンスピには一切ないです。
A:不動産購入の一番の壁は、借金をすることだと思います。
この壁を、いくら知識をためても突破できないと思います。
この壁を突破するのは、「えい、やー」という思い切りだと思います。
なので、勉強をするだけしたら、あとはもう考えずに飛び込むこと が大事だと思います。
A:台湾の不動産は高すぎますので、なかなか買えないです。
日本だと手届ける価格で、利回りも台湾より高いです。
A:メリット:家賃をもらうことです。家賃の値段は安定です。賃貸市場は健全で、長年にわたる経験や規則を積んで、変なマネをしないから安心できます。
デメリット:海外投資ですから、日本に頻繁に来られず、言葉が分からないため、結構不安です。
A:いつもそばにいる感じなので、安心です。何かあったとき、いつも迅速に対応してくれて、コンスピリートと出会えて本当によかったです。
A:信頼できる人と不動産会社(御社みたいに、笑)に頼んだ方がいいと思います。現地の言葉と文化が詳しい人をお勧めします。
A:これまで色々な不動産投資の書籍出版に携わってきて、率直に「難しそうだな」という印象はあります。
不動産に関する知識・経験はもちろん、銀行や不動産会社との交渉力も必要で、一人でやるにはハードルが高いと感じる部分もあります。
ただ、外国人の投資家が日本の不動産を買っているという話も多くも聞きますし、商品として注目されているのも確かだと思います。
出版のご依頼主も「不動産会社」、「不動産投資家」、「コンサルタント」など、ここ数年は不動産投資に関連する方々が大変多くなりました。
自分が購入を検討するとしたら、株やFXよりも安定して収入を得られるようにも感じますし、良いパートナーが見つかればやってみてもいいかな、と最近は考えてもいます。
コンスピリートさんとのお仕事を通じて、パートナー選びの重要性がよくわかりました。(もちろん買う不動産も大事ですけど)
A:取材に際して、村上社長へのインタビューを重ねさせていただき、コンスピリートさんのセミナーにも参加させていただきました。
正直、「えっ、そんなところまで教えてくれていいんですか?」と思いました。不動産経営の良いところも全く仰らないですし(笑)
これまで、「うちの物件はいいですよ!買ってください!」という押せ押せの会社は拝見してきましたが、物件購入後のことを中心に教えてくれる会社はそうないのではないかな、と。
「買うとこんなに良いことがある」ではなくて、「買ったらこんな悪いことだって起こるかもしれない」ということを伝えていただけるのでそれがコンスピリートさんに対する安心感につながるのかもしれません。
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